年明けからなかなか飛べない 小峰城エリアランデイングの 田んぼで、江口さんが凧上げしてます。 これは紙鳶(はた)と呼ばれる、 長崎独特の凧らしい。 井手さんが持ってきてくれました。 |
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普通の凧と違って、足は無いし 糸の取り付けも2点である。 紙鳶(はた)はちょっと風が無くなると くるくる回ってしまう。 江口さんは見事に紙鳶(はた)を操る。 人間国宝だ! |
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江口さんも何十年ぶりとのこと。 今日、娘さんから写メールが入っていた ようですが、 お父さんは飛べませんでしたが 紙鳶(はた)を上げました。 |
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そして選手交代。 これを見ていた中村さんがよってきた。 紙鳶(はた)を下に落とす事無く 引き継ぎました。 中村さんもうまい! 糸を引いたり送ったりの 扱いが見事です! |
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この後僕もやらせてもらいましたが、 なんかキャノピーを立ち上げる感じに 似ていました・・? 本当はこれで喧嘩するらしい。 あー見てみたい! |